ななみと2人っきりで初めてのお泊り。降り積もる雪に大はしゃぎして、スキーやスノボを本心で楽しみ、最高の笑顔をボクに見せてくれた。冷えた体を露天風呂で温めあったり、お互い激しく求め合ったり、可愛いくてエッチな彼女と完全主観で誰にも邪魔されない甘~い思い出を味わって♪
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付き合って初めて、2人っきりで念願のお泊り旅行。ボクの隣には大好きな「ななみ」。
雪をぶつけ合ってじゃれるボクとななみ。
「楽しいよ、ありがと」ぎゅー。
「人に見られたらどうすんの?」「人に見られたら恥ずかしい」体をまさぐろうとしたボクをとがめるななみ。
ふてくされるボクにななみは・・・。「あったかい?」
ちゅぱちゅぱっ。はむはむ。
手と口でチンポをしごいてくれるななみ。ローリングフェラまでしてくれるななみ。
外は寒いので車内へ移動。ななみはフェラがほんとに上手い。まるでプロのようだ。
ボクのチンポが絶頂を迎えようとしたとき、しごいているななみの息も荒くなった。もう我慢できない。あ・・・。
フェラチオほどはスノボが上手くないななみ。でもそんなところもかわいいな。
「一緒にお風呂入りたかったんだ」ボクの手を引くななみ。
バスタオルを取ることを恥ずかしがるななみ。
マッサージしてとせがんでくる。ボクはななみの腕や脚を揉んであげた。ところが・・・。
前より上手くなったと浮気を疑うななみ。「ほんと?じゃあ、ななみにチューして?」チューで許してくれるななみ。
「凄く疲れたでしょ?」体を洗ってくれると言うななみ。もちろんチンポもシコシコと洗ってくれる。
今度はボクがななみの体を洗ってあげることに。
ついエッチな触り方になってしまうボク。ななみの息がだんだんと乱れてきた。
ついついアソコに手が行くと、ななみがやらしい声をだすのでこすってあげた。
舐めて欲しかったけど、代わりに小さい手でシコシコしてくれるななみ。「ビクついちゃってかわいい」
「かわいいから特別に舐めてあげる」しゃぶってくれるななみ。さらに潜望鏡までしてくれた。
「ここで?お風呂だよ」我慢できなくなったボクは、構わずにななみの中に入った。
湯船からあがって後ろから突く。「あん、あぁん、あん、あん」
たまらずななみのお尻に発射してしまった。「も~、今日だけだよ」と怒られてしまう。
出会った記念日にプレゼントをあげると、喜んで抱きついてくるななみ。
ななみ「今日はいっぱい気持よくして?」
生温かいななみのおマンコに指を入れてあげると、かわいい声をもらして始めた。
シックスナインで愛を確かめ合う。
自分からボクの上にまたがってくるななみ。いつにないぐらい激しく上下する。
ボクの唇をむさぼってくるななみ。
「あっ、あっ、あっ」そろそろ限界だよ、ななみ。
顔に出されたななみは嬉しそうに「今日はありがとっ」
キスして眠りにつくボク達。目覚めたらななみがボクのチンポをさわっていた「だってかわいいもん」
「じゃあ、こうしてあげるね」いきなりボクの上に乗って腰をふってくるななみ。
ああ、イクっ。ななみはしごいてイカセてくれて、さらにお口できれいにまでしてくれた。
一回イッたボクだけど、我慢できなくなってななみを押し倒す。乳首をイジってやると、もうななみは濡れていた。
さっきイッたばっかなのに、ななみにしゃぶられればすぐいきり立つボクのチンポ。
窓ガラスに手をつかせて後ろから突いてやる。かわいい声でよがるななみ。
徐々に激しくしてやると、ななみの啼き声も大きくなる。
ああ、もうダメだ。いくぞ・・・ななみ。
ありがとう、ななみ。
雑記:きちゃない妄想にお付き合い頂き、まことにありがとうございました。
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